キグルミ母の日常

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ワンオペ育児の問題について思うこと

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育児って大変ですよね。特に子供が幼いうちは24時間365日休みなしですから。

最近、ワンオペ育児という言葉があるのですが、ご存知でしょうか。まだ馴染みが浅い言葉なのですが、ちょっと深刻な問題だな…と思うんです。

そこで今回は、そんなワンオペ育児について記事にしていきたいと思います。

ワンオペ育児とは?

ワンオペ育児のワンオペとは、ワンオペレーションの略でネットなどで普及した言葉だそうですが、飲食店などの営業を1人でしていることを言います。

ワンオペ育児とは、その言葉の意味通り育児をすべて1人で担うことを言います。

シングルで子育てをいている家庭や、シングルじゃなくても夫は激務で家には不在がちだったり、加えて近所とのつながりも薄く、そんな孤独な状態で1人で育児をしていることをワンオペ育児と言います。

ワンオペ育児の何が問題なのか

 ワンオペ育児というのは、育児のすべてをママ1人でこなすこと。とにかく孤独なのです。夫も不在がちで頼る人も場所もない状態です。

これだけでも問題がない状態ではないですよね。

私自身、1人目の子を出産したとき慣れない育児で、その頃は実母も仕事をしていたので、頼ることができませんでした。夫も仕事が忙しくて帰宅が11時過ぎるとかザラでした。それで、帰ってきて夫も疲れているので、食事をしてお風呂に入ったら寝てしまう…そんな状態でした。

1日子供と2人きりで、だれとも話をせずに過ぎるんですよ、1日が。そんな状態だから、息抜きすらまともにできなくて本当に辛かったです。

そして何より、自分が体調を崩したときに預ける先がなくて、病院も行けなかったです。母乳だったので市販薬も、うかつに飲めなかったですから、ひたすら耐えていました。

まだ、私の場合は日曜日は夫が休みだったので、まだマシなほうです。

それでも辛かったですから、シングルの家庭や旦那さんが単身赴任だったり休日もないような超激務だったりしたら、耐えられなかったと思います。もしママが仕事をしていたりしたら?1日中気が休まらないですよね。倒れてしまいます。

今は、こんな状態で育児をしているママが多いのです。

毎日のように耳にする、虐待のニュースもワンオペ育児が背景にあるんでしょうね…。

ワンオペ育児を解決するには?

旦那さんが遠距離の単身赴任だったり、それこそシングルだったら難しい問題ですよね。

でも、ワンオペ育児から脱却するには、誰かにヘルプを出さなければできませんよね。ママ自身が壊れてしまう前に、旦那さんでも両親でも、行政のサポートセンターでも、なんでも良いのでSOSを出すことが、重要かなと思います。

旦那さんを含め、周りの人も、忙しいかもしれないですが、育児に奮闘しているママのことを、気にかけてあげると、良いですよね。

ママの笑顔が消えないように…

今は、核家族化も進んでいますから、ワンオペ育児の問題はなかなかなくならないと思います。

でも、子供って、ママの笑顔が大好きなんです。そんなママの笑顔がなくならないように、ママ自身も頼れるところは最大限に頼って、少しでも孤立しないようにしてほしいです。

どうしても育児が辛くなってしまったときは、思い切って児童相談センターなどに相談をしてみてくださいね。